第 7 回 国際 道工具・作業用品 EXPOに出展


お客様に安心安全な商品を御提供する為、第7回ツールジャパン(7回国際道工具・作業用品EXPO:1011日~1013)に出展致しました。

ツールジャパンは、出展企業と来場者様が直接対面で商談し道工具・作業用品の可能性を国内外に向けて発信する機会になっています。

安全安心な道工具・作業用品が、人々の新しいシステムや価値を創造すると考えられます。

日本をはじめ、タイ、スリランカ、中国やロシア等の機能的な道工具・作業用品がアジア諸国の共存共栄を支えていく為、弊社はこれからも挑戦していきます。

各企業様・国内のバイヤー様や海外のバイヤー様の交流の場を通して安全な作業環境を御客様に御提供したいと、アジアのグローバル企業として弊社は本展示会において「作業服ゾーン」で安全作業ベストを来場者のバイヤー様方に向け展示説明致しました。

期間中は、当ブースに日本をはじめタイ、スリランカ、中国やロシア等のバイヤーの皆様へ御説明致しました。

 

お客様に安心安全な食材、商品や安全作業ベスト等を継続的に確保する為に、衣類品や半導体等の電子部品を輸出入する事で社会の発展に貢献しています。20221月のRCEP協定発効により、更にASEAN地域の経済発展が想定されています。

アジアのグローバル企業として、SDGsに貢献しながら日本とアジアの共存共栄に向け発展に挑戦し続けていきます。

また、ICTによって今後貿易業務のDX化やAI技術等を用いた無人運航船による日本国内の輸送システムの発展が考案され、日本とアジアの貿易がより発展します。

社会のDX化に伴い、貿易業務の発展が期待され輸出入のICT化が活発になると考えられます。

ICT化した貿易の新たな輸送システムにより、日本各地は元よりアジア諸国が今後更に貿易活性化が期待され、新型コロナ感染症拡大により縮小を余儀なくされたアジア諸国の貿易事業が拡大していくと想定されています。

これからも、日本の継続的な貿易とアジアの共存共栄を目指し弊社は貿易業務で貢献し続けます。